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子供の熱中症対策について|幼児は成人の2倍の水分が必要!!

暑い・・暑い・・暑い~

今年の夏は、
まじ暑いですね!!


この前、学校の家庭教育学級というので、
小児科の先生を招いて、
熱中症対策講習会
というのがあり、参加しました。


その矢先、娘が頭痛と微熱で小学校をお休み。
続いて、息子も幼稚園から電話があり「お熱があります」
との事で迎えに行くと・・


いつもバケツで水をかぶったように
汗だくで遊んでいる息子が、
まったく汗をかいておらず、白い顔をしてました・・。

8度くらいの熱があり、少しして2回、嘔吐しました(>_<)
が、次の日には熱も下がり、回復は早めでしたが。

咳や鼻水もなく、熱中症の可能性が高いとのことでした・・。


そんなこともあり、ぼけーーっと聞いていた
熱中症対策講習会を思い出し(^_^;)資料を取り出して
またしみじみ読み返しておりました。
その内容を紹介します。


●熱中症とは・・・
高温多湿な環境下で、体内の水分や塩分のバランスが崩れた時など
体温調節がうまくできなくなってしまった時に起こります。


●熱中症の症状

軽度(熱けいれん)

体温:正常か軽度上昇
前駆症状:めまい、頭痛、吐き気、倦怠感、食欲不振
皮膚症状:蒼白、長時間の過度の発汗
意識、神経状態:ほぼ正常、筋肉の痛みと収縮(けいれん)


中度(熱疲労)

体温:正常か軽度上昇
前駆症状:めまい、頭痛、吐き気、倦怠感、食欲不振
皮膚症状:蒼白でじっとり、発汗、冷や汗
意識、神経状態:一過性の意識障害


重症(熱射病)

体温:急激に上昇する異常体温、40~42度
前駆症状:全身発汗から突然の発刊停止へ、
     頭痛、めまい、無気力
皮膚症状:火のように熱く乾燥
     最初紅潮し、のちに灰色
     発刊停止
意識、神経状態:意識障害、昏迷、昏睡
        けいれん、運動失調、
        麻痺などの重い神経症状


大して暑くなくても熱中症は発生しますが、
梅雨明けなどの急な気温の上昇する時期が特に注意が必要だそう。
気温が高いほど、熱中症の危険は高くなります。


●熱中症対策の実際

早寝、早起き、朝ごはん
①睡眠をしっかりとる
②朝食、昼食、夕食はもちろん、おやつでも水分・塩分補給
③休憩時間をしっかりとる


●1日に必要な水分量
体重1kgあたりの必要な水分量

~6歳・・・・90~100ml
~10歳・・・・70~85ml
~14歳・・・・50~60ml

1日に必要な水分量=体重×体重1kgあたりの水分量
例)30kgの9歳児⇒2.1ℓ~2.5ℓ必要ということ!


子供の必要な水分量が多くて
びっくりしました(@_@;)
成人の約2倍です!


●運動時の水分補給
タイミングは、
運動30分前
運動中:約20分ごと
運動後:直後から食事を含めて就寝まで


飲む量
運動前:250~250mlを数回に分けて
運動中:1回に1口~200ml程度う
運動後:体重減少量を補う量を分けて


飲み物の温度:常温か5~15℃に冷やしたもの


飲み物の組成:塩分濃度0.1~0.2%
       糖濃度3~5%
       (水100mlに40~80mgの塩。1ℓだと1~2g)


●熱中症対策は、危機管理

緊急時の対応
①おかしいと思ったら、直ちに病院受診
②意識がおかしかったら、迷わず救急車!!

特に注意するとき
①急に暑くなるとき
②無風の室内
③長時間の運動、久しぶりの運動
④体調不良や朝食なしのときは、運動しない!させない!
だそうです。
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